クスグルログ
    あかちゃんがわらう。お母さんもわらう。 言葉じゃないコミュニケーション。 大人になってもきっとある。そこから平和を始めよう
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オシゴト
20060604224526

 おなかだっこ、で寝るのは(こどもがあたしのお腹の上に
腹ばいになって眠る)、互いに安定剤やった。
今はそれができない。ゆかの特等席は、腹の中の小さな生命に
とられてしまった。
もちろん目の前のちびちゃんは大泣きだ。あまりの大泣きに閉口した。

まだまだ新米ハハは決心した。
すべて受け止めようと。以前のように動けない今は、
この子の思いを受け止めるためにある、ということにした。
だから、掃除も買い物も後回し。できなかったらそのまま。

もうひとつ決めたこと。
なるべく背中を見せない。
料理も、こども用の包丁を渡して一緒にやる。
アイロンもかける。ミシンも。(慎重にね)

あたしたちは、いとも簡単に消化されるごはんを手間かけてつくったり、毎日うんざりする繰り返しの中で生きているのだ、てことを
体で覚えてもらうことにした。

目にふれる表面の先に存在するものを想像できる力を養いたい。
次の世代へのバトンタッチをきっちりやることが、
今のあたしの仕事。
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【2006/06/04 22:45】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6)
<<「暴力をちらつかせる国家」(コメントより引用) | ホーム | オメデタ>>
コメント
いいシゴト!!

スピード化の社会の中では人と人の間で丁寧に伝えられないことがありすぎて、
私は気持ちに余裕を失くしてパサパサに心が乾いてしまいそうになることがある。
人にも丁寧さを失って接してしまう。
「スピード化」って、社会の生産性や効率化を考えてのことかもしれんけど、一番大事な「人」のことはないがしろにした考え方やから、私は大嫌い。
「スピード」って言葉は昔から天敵。

長い長い時間の中で伝えようという想いって、すごく強いエネルギーやなあ・・・って思う。

いろんな親や子供の問題がある中で
子供がそんな愛情を受けて育っているということを聞くとすごい嬉しい。

私もそんなオシゴトがしたい

【2006/06/06 20:18】 URL | チョコホリ #QP2yNKgQ[ 編集]
人間を食う
あたしたちは、いとも簡単に消化されるごはんを手間かけてつくったり、毎日うんざりする繰り返しの中で生きているのだ、てことを
体で覚えてもらうことにした。

目にふれる表面の先に存在するものを想像できる力を養いたい。
次の世代へのバトンタッチをきっちりやることが、
今のあたしの仕事

賛成です。少し話しは、ずれますが、シャドーワークという言葉を思い出した。「・・・せねばならない」という動機付けでする仕事。好きな仕事も、目標達成を義務付けられたり、納得のいかない評価項目で計られたりするとシャドーワークになってくる。勝ち組・負け組みの観点で見ると、成果がお金や賞賛で返ってこない家事労働はシャドーワークになってしまう可能性がある。お金も賞賛もかえってこない「子育て」を多くの日本の大人がシャドーワークと感じているのではないかと思う。子育ては、大人が自分を子どもに食わせる事だと思う。昨年、高橋哲哉氏の「子どもを食べて生きている私たち」という話を聞く機会があり、たいへん感銘を受けた(あんころのホームページの5・7集会発言に掲載されている)。【「生きるために、人間が人間を食べる社会」の恐ろしさ】ということを言われていた。人間は自分では気がつかなくとも他の人間を食べなくては生きていけないものだと私は思う。子どもは人間の食べ方を知らない。大人が自分を子どもに与えて食べさせてやるしかない(家父長制家族で父親が「だれに食べさせてもらってるのか分かってるのか!」というのとは違う)。他の人間ばかり食い、自分を他人に食わせようとしない、それが現代日本の風潮だろうか?家庭内でも、子どもに親を食わせるということは親も子どもから、豊かに食わせてもらってると気がつくはずなのに。新聞を読むと大人が子どもを食っている場合が多くある。政治経済の動きが、「いかに競争の中で自分は食われず、他人をたくさん食うか」の努力に陥っている。学校の教職員は、給料をもらっているという事で、子どもを食って生きているという自覚が必要だろう。その上で、次世代へのバトンタッチをきっちりやりたい。まだ、人をうまく食べれない新しい人の未来まで今の大人が食ってはいけない。大人は自分を他人に食わせるゆとりが必要なのだろう。
【2006/06/10 11:12】 URL | #426O4QE.[ 編集]
なるほど・・・
シャドウ・ワークという言葉を調べてみました。
  
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%89%E3%82%A6%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF
そのほか、
『ここで問題にされているのは、家事や身内の介護などの「支払われない」(賃金が支払われない、とともにその存在さえも無視されがちな)無償労働が暗黙のうちに身近な女性に課されるということや、無償労働に従事するがために一段低く見られる傾向があること、ひいては就職したりして「支払われる労働」を女性が担うこと』
とは、★シャドウ・ワーカー通信★
 http://www.geocities.co.jp/MusicHall/6971/book/s_worker.html 
からの引用です。

私は、たあ の記事を読んで、シャドウワークこそ生活の中で一番大切で基本的なものだな・・・と思った。それをいかに周りの人と分け合って楽しく工夫しながら営むかで社会の豊かさは変わってくるんだろうな・・・。
シャドウワークを楽しもう。
そういうゆとりをみんなが持てたらいいのに。

【2006/06/11 12:21】 URL | チョコホリ #QP2yNKgQ[ 編集]

チョコホリさん、シャドウ・ワークの言葉の定義教えてくださりありがとうございます。私は生半可の記憶で使っていました。「影の仕事」⇒「積極的になれない仕事」と連想していたのです。そういう価値判断は含まない言葉なんですね。家事労働は、目立つ必要もないし、ほめられる必要もない。しかし、それに関わる人々の中で、「この労働をして良かった」と思えたらいい。仕事は、その労働自体が、他人に、そして社会にどのように影響を与えたかで、喜べたらいい。言いたかったのは、今の社会の価値基準からすると家事労働などの「シャドウ・ワーク」は評価が低い。でもそんなこと関係なくすばらしい事。「人の幸せを願って働く」、このことの原点だと思う。「影の仕事」という言葉のイメージがいやだったのです。
【2006/06/11 18:24】 URL | #426O4QE.[ 編集]
る さん
私こそ新しい言葉を知って、
なるほど・・・と思わされたことがたくさんあります。

ホントに、「影の仕事」というネーミングはあんまりですね(^_^;)
世のたくましいお母さん達を見てると、「影」なんて言葉ピンときませんね・・・!

世の中のおよそ「シゴト」と呼ばれるものを
「有償」か「無償」かという視点だけで分けた、
経済社会の言葉なんですね・・・。

「経済」よりも先に人間の生きるための営み
の方が大きいと思えるのにね。
今の社会じゃそんなこと言っても通じないのかな・・・。

たあ の言う
>毎日うんざりする繰り返しの中
にあるものには形のある報酬なんてなくて当たり前。けど、
現代人は評価や見返りのないことを当たり前と思えないことが多くて、
いつも文句や不満を増やしている・・・

それってとってもさみしいことだな・・・って、
新米ママとちびちゃんのあったかい関係を見ていて思うのです。

「>毎日うんざりする繰り返し」を、社会の”影(シャドウ)”と受け取って不満を募らせる・・・自分は損をすまいと人をばかり「食う」・・・そんな寂しい生き方が多い・・・と、 る さんのコメントを受け取りました。
共感します。
【2006/06/12 22:05】 URL | チョコホリ #QP2yNKgQ[ 編集]

最近少子化の理由に挙げられるのが、育児後の再就職の難しさ。
確かに今後就職活動することを考えたら、ウゲエてかんじ。
なんで出産や育児や家事や介護等のシュフ経験値は、社会的経験値に
ならんのやろね。まるで空白の時間のように考えられていることが
不思議。実際今の立場になって初めて感じたことやけど。

行為に対する評価がお金だけなのは悲しいことやけど、
現実に生きていくうえで必要なものやし、
現代でも、”女性の自立”が確立しておらず犠牲者となっている
(と感じている)人は多く居ると思う。

家事に妥当な給料を与えよ、といってるわけじゃないの。
シュフ生活が”ブランク”ではなく、社会生活者の一員であって、
その経験値が妥当に評価される、
ということを可能にしたいな、と思って。
(ある講座で"可能です。”と断言されてうれしかった)

話の本筋から離れたね、ごめんちゃい。
【2006/06/14 21:31】 URL | たあ #-[ 編集]
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