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憲法九条と日本経済
昨日、芦屋「九条の会」5周年記念の集いで、
品川正治さんの話を聞いてきた。

1924年生まれ。
保険会社の社長・会長をされてきた方で、
経済同友会終身幹事、財団法人国際センター会長。

肩書きを書いたのは、
その財界人としての立場から、
戦後日本の平和と戦争の関係、経済を見て来られたというのが
重要と思ったからだ。
品川正治氏講演
講演タイトル
「戦争、憲法九条、そして21世紀の日本経済」


品川氏は今年86歳。1944年に徴兵で中国大陸最前線へ送られた。
終戦の翌年(1946年)5月に日本に帰還。
山口県の日本海側の港で上陸を3日止められていて
船内には軍隊の部隊ごとにまとまって入っていた。


新聞は少ししか船内に配られていない。
上官の隊長が、品川氏に
「新聞に載っている日本国憲法の草案をみんなに読んで聞かせてやってくれ」という。

九条を声を出して読んだ時、みんな泣き出したという。
そこまで踏み込んで決意したのかと。


講演の前半は、中国大陸でのその部隊の様子を聞いていた。
辛い事、しかし公正な態度をとり続けようと努力する隊長のことなどを聞いていたので、
その隊長が号泣したということが印象に残った。
世代が違うからその感動はわからない(私には戦争体験がない)けど、
ただ九条の文面を知っているだけとは違う感情が
私の内にプラスされてよかったと思う。

印象に残った品川氏のことば。
(メモを元に思い出して書くので、私の言葉遣いになっているところがあります。)

「戦争は、抽象的な国家が起こすのではない。
戦争を起こそうとする人間が起こすのだ。
それを止めれるのも人間。
そのことを今、私たちは
『お前はどちらか』と問われている。」

「戦後日本は、戦争を人間の目で見たから、『憲法九条』を作った。
人間の目で見て戦争を放棄した。
しかし、戦争を人間の目で見れたのに、
経済を人間の目で見ていない。
国家の目でも見てない。

金融資本の目でしか見てないのだ。

それがグローバリズムとか新資本主義とかに繋がっている。」

nonaバッグも売りました。それは次の報告で。

                   るーく
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テーマ:平和憲法 - ジャンル:政治・経済

【2010/05/16 14:10】 | 社会 | トラックバック(0) | コメント(0)
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